やないふみえ 大人のためのピアノ・エレクトーン教室

 ~ クラシックからポピュラーまで 〜

1) ドレミファソラシドという音階の仕組み

もう一度、鍵盤楽器  
          > 2) 鍵盤をふたつおきに弾いてみます  

 

ドレミファソラシドという音階の仕組みを
知っていると、ピアノが弾きやすくなります。

ド レ ミ ファ 
 全 全 半

ソ ラ シ ド
 全 全 半

という、同じ仕組みの音の並びを全音でつなぐと、
ドレミファ ソラシドの音階になります。
     全

 

音階の仕組みがわかるように、
両手を使って弾きます。

下の音列、ドレミファを、左手の4、3、2、1の指で、
上の音列、ソラシドを、 右手の1、2、3、4の指で、
弾いてみます。
左手の4の指から弾きはじめて、3、2、1、右手の1、2、3、4の指と、順に弾いていくと、ドレミファソラシドになります。

 

ソラシド・・・・の音階

ソ ラ シ ド の全音上に、
同じ仕組みの音の並びをつなぐと、
同じような音階ができるわけです。
ソラシド レミファソ
    全

レ ミ ファ ソ は、
 全 半  全 となっているので、
全 全 半にする必要があります。
ファの右隣りに黒鍵がありますね!
ファの代わりにそこを弾けば、全 全 半 になります。
ファの右隣りの黒鍵は、ファ#(ファ シャープ)です。
レ ミ ファ# ソ
 全 全   半
        #=シャープ

ソラシドレミファ# ソ

 

レミファ# ソ・・・・の音階

同じように、
レミファ# ソ ラシドレ のところも、
      全
ラ シ ド# レ にすれば、全 全 半の並びになります。
レミファ# ソラシド# レ

これ、文章で書くと難しくなってしまいますが、
ピアノの鍵盤を見ながらやると、しごくかんたんにできます。
全音上に同じ仕組みの音の並びをつなぐ場合は、
#=シャープが1つ、2つ、と増えていきます。

 

・・・・ドレミファの音階は、
高い方から低い方へ弾くと、わかりやすいです。

              ファ
            ミ
          レ
        ド  
の全音下に、
同じ仕組みの音の並びをつなげば、
同じような音階ができます。
      シ
    ラ
  ソ
ファ
を、ドの全音下につなぐには、シを半音下げる必要があります。
シを、左隣りの黒鍵に変えれば、
ファ ソ ラ シ♭ 
  全 全 半 
の並びになります。 ♭=フラット

わかりやすいのは、上からおりてくる弾き方。
右手の4、3、2、1の指で、ファミレドとおりてきて、
左手の1、2、3、4の指で、シ♭ ラソファと弾きます。


・・・・ファソラシ♭ の音階も、
高い方から低い方へ弾きます。

同じように、          シ♭
              ラ
            ソ
         ファ の全音下に、

同じ仕組みの音の並びをつなげば、
同じような音階ができます。
      ミ♭
    レ
  ド
シ♭

全音下に同じ仕組みの音の並びをつなぐ場合は、
♭=フラットが1つ、2つと増えていきます。

 

どの音階も、
下の音列は
、左手の4、3、2、1の指で、
上の音列は、右手の1、2、3、4の指で弾きます。

 

詳しく書いてあるサイトもあります。
当面は、#が2つ、♭が2つの音階までが弾けるといいです。
ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド

ソ ラ シ ド レ ミ ファ# ソ

レ ミ ファ# ソ ラ シ ド# レ

ファ ソ ラ シ♭ ド レ ミ ファ

シ♭ ド レ ミ♭ ファ ソ ラ シ♭

楽譜で確認したい人には、
全部の音階がヤマハのサイトに載っています。ここの、
  楽譜について学ぶ
    第4日 音階と調
      コラム:長音階の仕組み
        3. 調
のところです。
スクロールして、まん中より、少し上あたりです。


 

 

 

 

 

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