やないふみえ 大人のためのピアノ・エレクトーン教室

 ~ クラシックからポピュラーまで 〜

塩澤 修三先生について

■ 音大を卒業して、1年後(1976年)だったか、
ヤマハ日吉センターから、
コードプログレッション講座の案内が来ていました。


高校時代から勉強していた和声学とは違う、
ポピュラーやジャズで使われるコードに興味があったので、
申し込んでみました。

当時住んでいた川崎市の自宅から、日吉センターへ行くには、
小田急線の百合ヶ丘から登戸まで出て、
そこから南武線で武蔵小杉まで行って、
東横線に乗り換えて、日吉で降りて15分ほど歩きます。
乗り換えも多いし、駅からも遠いいので、けっこう大変でした。
1990年に、車の免許を取って以降、
車で何回か日吉センターへ行きましたが、
車で行くといがいに近くて楽なんだなと思ったものです。
当時の日吉センターは、現在はリンコー日吉ビルになっていて、
その横に、現在のヤマハ日吉センターがこじんまりとあります。
渋谷、道玄坂のヤマハも閉店してしまったし、
ヤマハが不動産を売却して持ちこたえているのが、なんとなくわかります。
 

■ 1976年当時に戻ると、
その時のコードプログレッション講座の講師が、
塩澤 修三さんというジャズピアニストの方でした。

コードプログレッション講座と思っていたのが、
いきなりジャズ和声(ジャズピアノ)講座でした。
この頃、ジャズピアノに興味はなかったのですが、
塩澤先生のジャズハーモニーの豊かな世界には、はまりました。
ジャズで使うテンションノートを入れるだけで、
こんなに美しい響きになるのかと、目からうろこでした。
この講座は、10人ではじまったのですが、1年後に5人に減ってしまって、
結局、途中で打ち切りになってしまいました。
すごく残念だったので、その後、仕事の合間に、
中延の先生の自宅まで何回か習いに行きましたが、
当時、仕事がものすごく忙しくて、
結局、レッスンの準備ができなくて、行かれなくなってしまいました。



■ パソコンをはじめて、インターネットにアクセスして、
さいしょに検索したのが、塩澤 修三先生でした。

でも、ネット上に情報が少なくて、
それで、Yahoo!掲示板の鍵盤カテにトピックを立てて、
1976年当時の情報を求めたのですが、
Yahoo!掲示板が下火になって、mixiの方でコミュを作って、
そこで塩澤先生の情報を得られないかと思ったのですが、
情報はなかったですね。
ただ、先生が故人になられているのは、おぼろげにわかりました。

ここでも、何回かに分けて、
塩澤先生のジャズ和声の魅力を書いていこうと思います。

 

 

 

 

 

 

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